俺だけかなw
海外に行ってスポーツジム(ホテルでも)で腹筋を鍛えたり筋トレをした後は無性にピザを食いたくなる!
アメリカでのピザの注文方法も記載したので、海外に行った時に参考にしてくれ。
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アメリカのピザはマジでうまい!
もしアメリカ旅行に行ったら、是非ピザを食べてみて欲しい。日本のピザの方が種類は多いが、アメリカの方が何故か美味く感じるんだよな。
しかも、アメリカのピザはめちゃめちゃサイズがデカい!満足感も非常に高い!
このブログでも何度か書いているが、俺の腹筋トレーニングでは食事制限は行わない。食事制限を行わなくても十分効果(腹筋を割る、ウエストを引き締める、痩せる)が出る。
アメリカでもピザはネットで配達依頼が可能
これが、筋トレが終わった後は特にだ!
例えば今日は、ホテルの自室で腹筋を鍛えた後にピザを注文した。デリバリーで。
俺が昔アメリカに居た時は、電話でしかピザの注文が出来なかった。だから、毎回英語で注文するのが面倒だった。
しかし、今ではアメリカでもピザをネットで注文する事が可能だから非常に便利である。当然ホテルの部屋まで直接届けてくれる。(住所欄にホテル名と部屋番号を入力するだけでよい)
ただ、正直なところ配達時間はかなりアバウトだ。。。
というか、実はこのブログを書きながら待っていたのだが、1時間経っても来ず!しびれを切らして電話して確認したら「もうすぐ到着するはず」と、そば屋の出前みたいな事をいいおった!
基本的にチップは不要
日本から旅行に来た人が悩む要素の一つが「チップ」という文化だろう。日本にはチップの文化がないから、どんなシーンで必要かに迷うはずだ。恐らくピザの配達員にチップを渡すべきか悩む人も居るだろう。
結論から言うと、ピザの配達ではチップは必要ない。ピザの注文の時に「配達代」が追加されるはずだ。なので、それで十分だ。
ただ、雨の日に届けてくれたりしたら1ドルを渡すと喜んでくれるはず。
チップはあくまでも気持ちである。なので、渡さないとマナー違反とか、そういう事は基本的にない。(例外的にレストランの場合は、チップを置いておくことが重要。学生のバイトの場合は、主にチップが収入源である)
実際に届いたピザ。プロテインと一緒に食べるぞ!
で、これが実際に届いたピザだ。オーソドックスにピザハットで注文してみた。ペパロニやソーセージ等、とりあえず肉を思い切り盛り込んでみた。
日本のピザの2周りくらい大きい。さすがにこれを全て一人で食べるのは・・・外人でも無理だろう。
DominoPizzaの場合は、上記のチーズとスパイスも合わせてついてくる。スパイス(唐辛子)は思ったよりも辛いから注意が必要。
とりあえずこれとプロテインドリンクを飲んで、明日のトレーニングに備える事にする!
参考までに、、、トイレがつまった場合の対応方法
これは筋トレとは全然関係ない話だが、アメリカのトイレは日本よりも全然質が悪い。
すぐに詰まる。
俺はもう慣れっこだが、もし初めてのアメリカ旅行でホテルのトイレが詰まったら、まずは落ち着いて欲しい。これはよくあることだ。
そして、ズッポンを借りる必要がある。ズッポンって英語で何ていうか、解らない人も多いだろう。
Plunger(プランジャー)で通じる。
そして、落ち着いてロビーに行って、こう伝えて欲しい。
「May I borrow plunger? My bathroom got stuck….」
こんな感じでよい。そしたらズッポンを貸してくれるから。
(英語が苦手だったら「プランジャー!フォアバスルーム!」とかでも通じるはず)
ちなみに、今日トイレが詰まって借りてきたところだった。