腹筋を鍛えてる時に腰が痛くなったら、すぐ中断して原因を調べよ!

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腹筋トレーニング初心者に多いが、トレーニング中やトレーニング後に腰が痛くなったら、一旦トレーニングを中止するべきだ。

そのまま継続していても良い事なんて一つもない。

腹筋を鍛える時に傷めやすい箇所は「腰」と「首」

腹筋は、ベンチプレスやスクワット等の主要なトレーニングの中で、身体を痛めにくいトレーニングだと思う。

例えばベンチプレスの場合、バーベルを誤って胸に落としてしまう可能性は0ではない。経験者であってもふとしたミスで大怪我を誘発する恐れがある。

だが、腹筋トレーニングの場合は、怪我する可能性が限定される。理由は、殆どのトレーニングを自重(つまり大げさな器具が不要)でできるからだ。

それでもやはりトレーニングはトレーニングなので、怪我の可能性は少なからずある。

特に多いのが「首」と「腰」である。

腰が痛くなったら、一旦トレーニングを中止しよう

フォームが悪ければ、トレーニング中に痛くなったり、トレーニング後に痛く感じるはずだ。

その場合は、一旦トレーニングを中止して「どうして傷めたのか?」を考えるべきだ。

そのまま継続すると、さらに傷めて悪化してしまう可能性が高い。悪化すると腰は中々回復しないので、結局腹筋トレーニングに手戻りが発生してしまう。

俺の経験では、女性の方が無理をして継続してしまう傾向があるように見受けられる。これは推測だが、女性の方が我慢強いので、ついつい腹筋トレーニングの目標を見据えて続けてしまうのではなかろうか。

我慢強いのは筋トレでは非常に良い事だ。ギリギリまで追い込めば、その分筋トレの効果がある。だが、このケースでは完全に裏目に出るので、即座に中止して原因を分析するべきである。

腰を痛める原因のほとんどは「間違ったフォーム」

腹筋初心者は

「腹筋で腰が痛くなるのは、単純に自分の筋力がまだ少ないから」

と勘違いすることが多いが、殆どの場合は違う。

腰を痛める原因のほとんどは、腹筋の鍛え方(フォーム)が原因だ。

以下に、腰を痛めやすい例を挙げる。

クランチの場合

頭の後ろに手を添えて、頭を持ち上げるようにクランチするのはオススメ出来ない。

頭を持ち上げる事に意識が動いて、首と腰を痛めやすい。

また、勢いをつけて身体を起こすのも、腰を痛めやすいので止めた方が良い。大げさに勢いを付けた方が、見た目は「俺腹筋やってる!」って感じに見えるが、実際は効果も得られないし、怪我をするだけだ。

腹筋ローラーの場合

立った状態で腹筋ローラーをやる人は、腰を反らすまで身体を伸ばす人が多い。

しかし、腰を反らすと腰を痛める可能性が非常に高い。絶対に腰を反らすまで身体を倒してはいけない。

もし、立った状態で腹筋ローラーを使って、腰を反らすまで身体を止められないのであれば、それは立って腹筋ローラーを使うレベルになってない事を意味する。

怪我してしまうと元も子もないので、膝を付いた状態で腹筋ローラーを使うべきである。

まとめ、腰が痛くなったら中止する勇気も重要!

痛みを我慢して継続してても怪我を悪化させるだけだ。決して効果は出ない。

上記の話は、あくまでも一般論なので、上記に当てはまらなくても痛いと感じたら、一旦中断して原因を分析するべきだ。

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