腹筋の鍛え方:クランチwith pushing hands

今日紹介する腹筋トレーニングは

クランチの応用形である「クランチwith pushing hands」だ!

そもそも、このフォームが日本ではない気がするが、海外ではかなりメジャーなクランチのやりかたである。

腹直筋の中心部分を鍛えるのに非常に有効なクランチだ。

※腹筋トレーニング仲間のタカヒロ君にお手本を見せてもらった。

クランチwith pushing handsの方法

基本的に他のクランチとやりかたは同じだ。違うのは、「手を肘の中に押し込む」事を意識する。

以前紹介した「クランチwith hands resting」と動作は似ているが、鍛えている腹筋部分が若干違う。

言葉では伝わりづらいので、写真を踏まえて説明する。

img_1359

スターティングポジションは通常のクランチと非常に似ている。仰向けになって、膝を上げてリラックスする。

手の位置に注目して欲しい。手は、太もものやや内側に置いておく。

img_1360

次に、通常のクランチと同様に、上体を膝の方に起こしていく。

通常のクランチと違うのは、手を膝の間に押し込む形で上半身を起こすことだ。上記の写真のように。

この動作をすることで、腹直筋の中心部分に力が入っていることが解るだろう。この動作を行うことで、通常のクランチの動作よりも腹直筋の中心が鍛えられる。

上の写真くらい上体を上げたら、もとに戻す。この繰り返しだ。

このフォームを3レップ。1レップにつき15回行えたらOKだ!

 効果的に鍛える為のポイント!

手の移動を意識しよう!

何度も言っているが、手を太ももの間に押し込む動作が、このクランチのポイントであり効果を上げる秘訣だ。

視線は手の先を見る事

手の動作にあわせて、視線も移動させる。これを行う事によって、無意識に腹直筋の真ん中辺りが伸縮し、鍛えられるはずだ。

怪我をしないために、気をつける事。

勢いをつけすぎない

これもどのクランチでも同様だが、勢いをつけない事を徹底しよう。

勢いをつけると、腰を痛める恐れがあるし、そもそも効果が半減する。

ラクな方法で回数をかせいでいるだけで、良い事は一つもない。

腹筋侍の総合オススメ度

腹直筋の中心部分を鍛えるのに、非常にオススメなクランチである。

だが、これだけやっても、腹筋の全体がまんべんなく鍛えられる訳ではない。あくまでも部分的だ。

俺の場合は、腹筋ローラーで追い込んだ後に、もうすこし腹直筋を部分的に追い込みたい時がある。そんな時に時間が許す限りやったりする。

なので、このフォームだけを中心に行う事はオススメできない。あくまで、他のメインのトレーニング(クランプやオーソドックスクランチ等)の補助として行うべきだろう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする